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ブログ版にて毎日更新中!
 2007年8月1日より、こちらのページ、「店長日記」を、ブログ版として、リニューアル致しました。
 右の画像をクリックしていただけますと、ニューページにジャンプ致します。
2007年7月25日(水)
 フェズ刺繍。
パリで出会ったモロッコ人の友人が、フェズ刺繍の達人だった。
チュニジアから持ち帰った、綿の白いベットカバー(カーテンとしても使える)に、私が選んだ赤い刺繍糸で、フェズ刺繍を施してもらった。
私の思い描いた通りの、家庭的な、温かい雰囲気。大事に使わせていただきます。
 彼女と、商品化についても話してみたけれど、パリに住んでいる彼女にお給料を払うとしたら、このベットカバー、少なくても四万円くらいで売らなくてはいけない。
それはどう考えても、無理。
やはり、モロッコに暮らす女性を見つけなければ。
 
 フェズ刺繍とは、なんと、布地の裏表に同じ模様が浮き出る、不思議な技法なのです。もちろん、刺繍できるモチーフにはある程度の限りが出てきてしまいますが、
私はもう、この魔法の虜です。
2007年7月15日(日)
 1ヶ月もさぼってしまった、店長日記。こまめにチェックして下さっている皆様、申し訳ない。何故って、実はパリでは別の仕事をしていて、(飲食関係)ものすごく忙しいのです。はやく、「さらは」一本にしたいのですが、円安ユーロ高の影響もあり、なかなか、決断がつかないでおります。

 できるかぎり、こまめに更新してゆくつもりでおりますので、どうぞ、ご寛大にお考え下さいませ。

 さて、右の写真ですが、「さらは」2007年秋コレクション(大げさ?)のサンプルです。A4サイズの手提げバック。チュニジアの民族衣装、マリア用の生地で作ってもらいました。早速、自分用として使居心地を試してみました。良いです。たくさんのものは入らないけれど、ちょっとその辺まで、という時には丁度良いサイズ。
 持ち手が長く、肩から掛けられるようなタイプのものあります。右の手提げでも、肩から掛けられましたが・・・人によるかも。
 今年の夏、チュニジアで、それなりの数を生産する予定です。11月の展示販売会の時には、手に取っていただけると思います。どうぞお楽しみに!
2007年6月12日(火)
 チュニジアから帰ってきて、写真の整理や、チュニジアから直接日本に送った商品のリストなどを作ったり、いろいろと細々とした仕事を進めている。
 今回、ひとつだけ失敗したことは、写真の一部を消失してしまったこと。
さらっと書いてみたけれど、かなり、落ち込んだ。かなり、悔しい!
詳しくは、長くなってしまうので、メールマガジンに書かせていただこうと思います。
 この機会に、メールマガジンにご登録を!なんて、ちゃっかり勧誘までしてしまって、今日の日記は終わりです。
 チュニジアでの様子は、近いうちに、「チュニジア物語」のページでお伝えできたらよいなぁー、と思います。
一番肝心な写真たちを消失してしまったので、アイデアを変更しなくてはならないのですが・・・。
2007年5月31日(木)
やることはたくさんあるのだけれど、今月のカルト・オランジュが今日までで、6月は、チュニジアに行くし、毎週買うか、カルネにしてなるべく歩くか、だな、なんて思うと、どうしても今日はパリ街歩きを楽しみたくて、左岸へ向かう。いつも、前を通りかかる度に必ず食べてしまう、イタリアンジェラートを今日も片手に。花びらみたいにきれいにコーンにアイスを盛り付けてくれて、だからいつも、配色を考えて、何味にしようかな、って考えてしまう。写真は、前回、小梅さんと遠出お散歩したときのもの。
カルト・オランジュ carte orange ・・・パリのメトロの一ヶ月乗り放題パスポート。52ユーロくらい。毎年少しずつ値上げしているから今いくらなのか忘れてしまった。
一週間単位でも買えて、それだと、15ユーロくらい。

カルネ carnet・・・パリのメトロのチケットの10枚セットで、11ユーロくらい。チケット一枚が1ユーロ40だから、このカルネを買うと、お得。
2007年5月24日(木)
 やることはたくさんあるのだけれど、何から手をつけて良いのやら、分からないのです。たとえば、この「さらは」のHPにしても、まだ仕上がっていない、オススメリンクのページなどを、なんとかしなくてはならないし・・・。
 この間買った、このアドレス帳も、きれいに記入したいし・・・。

 そう、このアドレス帳、ネパールの「Marina Paper」さんが、フランスのエコ雑貨店(チェーン展開している)
「Nature et Decouvertes」の為に作ったもので、フランスでは、ここでしか買えない。日本では、買えない。
 アメリカでは、ネット上で買えるのかな?
 この、「Marina Paper」さんは、ラフィネと呼ばれる植物から取れた繊維で紙を作っていて、もちろん手漉きで、私は今年の手帳もここのものを使っているのだけれど、それはもう、お気に入りなのです。だから、新しいアドレス帳が欲しいなぁと思った時(古いものは、いい加減、整理が必要な状態でしたので、)迷わず、ルーヴル美術館の地下街にある、「Nature et Decouvertes」に探しにいったのでした。

そうそう、こういうお勧めのお店のサイトも、リンク集できちんと整理したいのでした。
2007年5月16日(水)
 友人の犬、小梅ちゃんをお預かりしています。小梅ちゃんが家にお泊りしにくるのはもう3回目なので、私と彼女は大の仲良し。(と私のほうでは思っている)
毎日朝夕のお散歩も、この季節、この気候なら全然苦にならない。
 今日は、この間「パリ見本市」で手に入れた、モロッコ産のマルシェカゴを持って、お散歩、ついでにちょこっとお買いもの。このマルシェカゴ、持ち手が長く肩にかけられるところがお気に入り。「さらは」の商品開発でも参考にさせてもらうつもり。
2007年5月3日(木)
 日本からパリに帰ってきて、そのままパリに滞在中。パリで仕事があって、すぐにはチュニジアに行けないということもあり、パリにて、「さらは」の商品を物色中。

 前からチェックしていた、マレ地区にあるセネガルや西アフリカの雑貨を扱うお店「csao」にて、プラスチックのブレスレットを卸させて頂けることになった。
このブレスレット、チープな割にはかなり可愛い。
セネガルや西アフリカの人々の自立を助けるフランスのグループ、「asao」のコーディネイトにより、セネガルの女性たちが作っているものなのだが、
売上金は、ダカールのストリートチルドレンを助けるために使われている。

夏を楽しめそうなブレスレット、ダカールの子供たちを思いながら、ひとつづつ腕にはめてみた。

「さらは」でのお取り扱いは、来週以降になります。現在、写真撮影など、準備中です。
10個セット1000円、パリからの送料300円となる予定でおります。どうぞお楽しみに!
2007年4月27日(金)
写真ギャラリー
「チュニジアの手仕事」展
「美楽居」編
2007年4月10日(火)〜4月13日(金)
「美楽居」さんのオーナーは、日本の焼き物や小道具、骨董などを集めていらっしゃる方。飾り棚や椅子などもとても素敵。そしてこの御自宅兼ギャラリーも、ご自身の設計とアイディアで建てられたという。
オーナーセレクトの和食器類も、惜しげなく貸していただいて、チュニジアのクスクスが、日本の和食器に盛られた姿も、なかなか。
チュニジアのケロアンを発祥の地とする揚げ菓子、マクロット。ギャラリーを香辛料や油の匂いで充満させたくなかったので、このマクロットをはじめ、クスクスのソースも、ここから歩いて5分の私の実家で作り、父に車でここまで運んでもらったのでした。
協力ありがとう、父。
昔ながらのちゃぶ台でいただくクスクス。
近所に住む私の育ての親、「おばちゃん!」は、毎日のように遊びに来てくれたね。ずいぶん励まされました。
ありがとう!
2007年4月20日(金)
写真ギャラリー
「チュニジアの手仕事」展
hako編
2007年4月6日(金)〜4月8日(日)
これらの写真は、acomi さんの撮影です。
彼女は、自分の展示会中だというのに観に来てくれて、本調子ではないというのに、こんなに温かな写真たちをプレゼントしてくれたのでした。
彼女の作品を見てもわかるように、これらの写真をみてもわかるように、彼女は本当に、いつもアンテナを広げて、ココロ敏感な、アーティストなのだなぁ、と思うのです。
acomiちゃん、本当にありがとう!
acomiの心地いい暮らし
acomiの心地いい暮らし 2007年4月6日
acomino cocoro
2007年4月12日(木)
 埼玉県入間市のギャラリー「美楽居」さんは、私の母の友人が経営する、和の空間。本来は、貸しギャラリーではないのだけれど、私が無理にお願いして、今回特別に貸していただいたのだ。
 ここの飾り付けをするとき、なんとまあ、楽しかったことか!畳に、面白いほどよく映える、チュニジアのキリム、マルグーム達。
 和紙の張られた壁にも、可能な限りのキリム類をつるして…。
 ああ、私、このままここに、住んでしまいたい…。
2007年4月4日(水)
 日本に帰ってまいりました。寒いですねー日本。帰りの飛行機、アエロフロートのモスクワからの乗継便で、4月2日付けの朝日新聞を読ませていただき、4月1日の嘘のような、晴天と暖かさ、そしてお花見の写真を見、期待に胸ふくらませていたのですが、(まあ、天気予報欄も見てはいましたが・・・)
 日本に来て、成田から直接ギャラリーに伺い、GAIAさんにもごあいさつに伺い、展示販売会とクスクスカフェに向けて、ワクワクしながら準備を進めています。
 左の写真は、友人から、日記にバブーシュのことを書いていたけれど、写真がない!出し惜しみしいていないで、出せ!と言われたので、そうだ、忘れていた!と思いだし、今更ながら、掲載してみました。
彼らは私のスーツケースに入り、モスクワ経由でやってきました。今回、初めてモロッコのバブーシュを扱うということもあり、私自身が選んだものではない、ということもあり、ひと組3000円という、(税込)
特別価格で展示販売致します。
 色、サイズなど、そんなに豊富にはないので、ご希望の方はお早めに!
 履物つながりで、ちょっと自慢。日本に履いてきた、私のおニューなスニーカー。
パリで衝動買いしてしまった、veja(ベジャ、ポルトガル語で視線、見ること、という意味だとか)というブランドのエコスニーカーなのです。オーガニック・コットン、天然ゴムを使い、フェアトレードで作られた、フランスのメーカーのもの。ブラジル製。ハイテクスニーカーではないけれど、コンバースよりも厚めの底で、歩き心地もなかなか良いです。展示会にも、多分履いていくので、私の足元もチェックしてみて下さいね。